プライバシー
ポリシー

Privacy Policy

■個人情報の取り扱い

本ウェブサイトでは、個人情報の収集・利用及びその管理について、「横浜市個人情報の保護に関する条例」に基づき、適切に取り扱い、皆様に安心して利用していただけるウェブページづくりに努めていきます。なお、法令その他の変更に対応し、個人情報の取り扱いを変更することがあります。その際は、本ウェブサイト上でお知らせします。

個人情報とは

「個人情報」とは、氏名、生年月日その他の記述等(住所、電話番号、役職名など)により”特定の個人を識別する”(=世間一般の人が、これらの情報を特定個人のものと知る)ことができるものをいいます。 また、一つ一つの情報では特定の個人が分からなくても、これらの情報や、一般に公表されている情報をいくつか組み合わせることで特定の個人が識別されるような場合には、それらの情報も「個人情報」に該当します。

個人情報の収集

市が個人情報を収集するときは、原則として本人から収集します(条例8条1項)。また、思想・信条・宗教に関する情報や、社会的差別の原因となるおそれのある個人情報は、原則として収集しません(条例8条3項)。

個人情報の利用目的の特定・明示と利用制限

個人情報は、利用目的をできる限り特定し、必要な範囲内で保有します(条例7条)。また原則として本人に利用目的を明示します(条例8条2項)。

個人情報の利用制限

利用目的の範囲を超えて、個人情報を市の内部で利用したり、市の外部に提供したりすることは、原則として行いません(条例10条)。

個人情報の適正管理

収集した個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、漏えい、滅失、き損、改ざんの防止等のため、必要な措置を講じます。必要がなくなった個人情報は、速やかに廃棄・消去します。

横浜市の個人情報の取り扱い

個人情報保護制度のページをご覧ください。

■アクセスログ等の取得について

本ウェブサイトでは、次の情報を取得し保管します。その管理は横浜市建築局で行います。

アクセスログ

本ウェブサイトでは、閲覧者の情報をアクセスログという形で記録します。アクセスログは、閲覧者のドメイン名やIPアドレス、使用しているブラウザの種類、アクセス日時などが含まれますが、アクセスログはウェブサイトの保守管理や利用状況に関する統計分析のために活用され、それ以外の目的で利用されることはありません。

クッキー(cookie)

本ウェブサイトでは、一部のコンテンツについて、情報の収集にクッキーを使用しています。クッキーは、閲覧者がサイトを訪れた際に、その閲覧者のコンピュータ内に記録されます。記録される情報には、閲覧者名や電子メールアドレスなど、個人を特定するものは一切含まれません。
また、本ウェブサイトでは、閲覧者の皆様がどのようなサイトに興味をお持ちなのかを分析したり、ウェブ上での効果的な情報配信のためにこれらを利用させていただく場合があります。クッキーを利用した情報収集に抵抗をお感じでしたら、ご使用のブラウザでクッキーの受け入れ拒否に設定をすることも可能です。ただし、その際はコンテンツによっては正しく機能しない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
本ウェブサイト内でのクッキーの受け入れ/拒否は、ブラウザの設定を変更することにより、閲覧者の自由な判断で選択することができます。閲覧者がクッキーの受け入れを拒否した場合、閲覧者は特定のページにおいては一定の機能制限を受けることがあります。

■外部サービスの利用について

本ウェブサイトでは、一部のコンテンツ(ページ)において、バナー広告やソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のボタン等を設置する場合があります。一部のSNSでは、当該SNSのボタン等が設置されたコンテンツ(ページ)を閲覧した場合、当該SNSのボタン等を押さなくとも、当該SNSに対し、ユーザーID・アクセスしているサイト等の情報が自動で送信されていることがあります。詳しくは、『SNSの利用者のみなさまへの留意事項』(個人情報保護委員会HP)(外部サイト)をご覧ください。横浜市で利用しているSNS等のサービスのプライバシーポリシーにつきましては、各サービスのウェブサイト等でご確認ください。
また、サービス提供者によっては、サービスの利用のために、独自のクッキーを送信している場合もありますが、ブラウザの設定でそれらの受け入れを拒否することができます。但し、その際はコンテンツによっては正しく機能しない場合もございますので、予めご了承ください。

■Webアクセシビリティについて

Webアクセシビリティ方針

ウェブアクセシビリティ向上のため、「横浜市インターネット情報受発信ガイドライン 細則1 WEBページ作成基準」に準じたアクセシビリティへの配慮を行うほか、総務省が定める「みんなの公共サイト運用モデル」に従い、JIS X 8341-3:2016 の等級 AAに準拠することを目指します。

目標とする達成等級及び対応度

JIS X 8341-3:2016の等級AAに準拠
注記:本ウェブアクセシビリティポリシーにおける「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016対応度表記ガイドライン 2016年3月版」で定められた表記によります。

対象範囲

よこはま健康・省エネ住宅推進コンソーシアム(https://ecohouse-conso.city.yokohama.lg.jp/)配下の各ページ

JIS X 8341-3:2016に基づく試験結果

達成した等級および対応度
「JIS X 8341-3:2016」等級AAに準拠

達成基準チェックリストおよび実装方法

達成すべき等級Aの達成基準
細分箇条 達成基準 実装番号 実装方法
1.1.1 非テキストコンテンツに関する達成基準 H37 img要素のalt属性を使用する
1.2.1 収録済みの音声しか含まないメディア及び収録済みの映像しか含まないメディアに関する達成基準 G158 時間の経過に伴って変化するメディアの音声しか含まないコンテンツに対して代替コンテンツを提供する
G159 時間の経過に伴って変化するメディアの映像しか含まないコンテンツに対して代替コンテンツを提供する
1.2.2 収録済みの音声コンテンツのキャプションに関する達成基準 G93 オープン・キャプション(常に表示)を提供する
1.2.3 収録済みの映像コンテンツの代替コンテンツ又は音声ガイドに関する達成基準 G203 話者が話すのみの映像を説明するために、静的な代替テキストを使用する
1.3.1 情報及び関係性に関する達成基準 G115 構造をマークアップするために、セマンティックな要素を使用する、かつ、H49: 強調又は特別なテキストをマークアップするために、セマンティックなマークアップを使用する (HTML)
G117 テキストの表現のバリエーションによって伝えている情報を伝達するために、テキストを使用する
H51 表の情報を提示するために、テーブルのマークアップを使用する (HTML)
H44 テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付けるために、label 要素を使用する (HTML)
H65 label 要素を使用することができないとき、フォーム・コントロールを特定するために、title 属性を使用する (HTML)
H48 リストに、ol 要素、ul 要素、dl 要素を用いる (HTML)
H42 見出しを特定するために、h1 要素~ h6 要素を使用する (HTML)
1.3.2 意味のある順序に関する達成基準 G57 コンテンツを意味のある順序で並べる
C6 構造を示すマークアップをした上で、コンテンツを配置する (CSS)
1.3.3 感覚的な特徴に関する達成基準 G96 理解すべき情報を感覚的にだけ伝えることのないように、テキストでもアイテムを特定する
1.4.1 色の使用に関する達成基準 G14 色の違いで伝えている情報をテキストでも入手可能にする
1.4.2 音声制御に関する達成基準 G171 利用者の要求に応じてのみ、音声を再生する
2.1.1 キーボード操作に関する達成基準 G202 すべての機能をキーボードだけでも操作可能にする
H91 HTMLのフォーム・コントロール及びリンクを使用する (HTML)
2.1.2 フォーカス移動に関する達成基準 G21 利用者がコンテンツ内に閉じ込められないようにする
2.2.1 調整可能な制限時間に関する達成基準 G198 利用者が制限時間を解除できる手段を提供する
2.2.2 一時停止、停止及び非表示に関する達成基準 G4 コンテンツを一時停止させて、一時停止させたところから再開できるようにする
2.3.1 3回の閃光又は閾値以下に関する達成基準 G19 どの 1 秒間においても、コンテンツに 3 回よりも多く閃光を放つコンポーネントがないことを確認する
2.4.1 ブロックスキップに関する達成基準 G1 メインコンテンツエリアへ直接移動するリンクを各ページの先頭に追加する
H69 コンテンツの各セクションの開始位置に見出し要素を提供する (HTML)
2.4.2 ページタイトルに関する達成基準 G88 ウェブページに対して、コンテンツの内容が分かるページタイトルを提供する
2.4.3 フォーカス順序に関する達成基準 H4 リンク、フォームのコントロール、およびオブジェクトには、論理的なタブ移動順序を作成する (HTML)
2.4.4 文脈におけるリンクの目的に関する達成基準 G91 リンクの目的を説明したリンクテキストを提供する
H30 a要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する (HTML)
H24 イメージマップの area 要素に代替テキストを提供する (HTML)
3.1.1 ページの言語に関する達成基準 H57 html 要素の lang 属性を使用する (HTML)
3.2.1 オンフォーカスに関する達成基準 G107 状況の変化に対するトリガーとして、”focus” ではなく、”activate” を使用する
3.2.2 ユーザインタフェースコンポーネントによる状況の変化に関する達成基準 H32 実行ボタンを提供する (HTML)
H84 アクションを実行するために、select 要素とボタンを併用する (HTML)
3.3.1 入力エラー箇所の特定に関する達成基準 G83 入力が完了していない必須項目を特定するために、テキストの説明文を提供する
3.3.2 ラベル又は説明文に関する達成基準 ARIA1 ユーザインターフェース コントロールに対する説明ラベルを提供するために、aria-describedby プロパティを使用する
4.1.1 構文解析に関する達成基準 G134 ウェブページをバリデートする
4.1.2 プログラムが解釈可能な識別名、役割及び設定可能な値に関する達成基準 H91 HTML のフォーム・コントロール及びリンクを使用する (HTML)
H44 テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付けるために、label 要素を使用する (HTML)
達成すべき等級AAの達成基準
細分箇条 達成基準 実装番号 実装方法
1.2.4 ライブの音声コンテンツのキャプションに関する達成基準
1.2.5 収録済みの映像コンテンツの音声ガイドに関する達成基準
1.4.3 最低限のコントラストに関する達成基準 G18 テキスト(及び画像化された文字)とその背景の間に、少なくとも 4.5:1 以上のコントラスト比をもたせる
G145 テキスト(及び画像化された文字)とその背景の間に、少なくとも 3:1 以上のコントラスト比をもたせる
1.4.4 テキストのサイズ変更に関する達成基準 C12 フォントサイズにパーセントを使用する (CSS)
1.4.5 画像化された文字に関する達成基準 C22 テキストの視覚的な表現を制御するために、CSS を使用する (CSS)
2.4.5 複数の到達手段に関する達成基準 G63 サイトマップを提供する
G161 検索機能を提供して、利用者がコンテンツを見つけるのを手助けする
2.4.6 見出し及びラベルに関する達成基準 G130 内容が分かる見出しをつける
2.4.7 視覚的に認識可能なフォーカスに関する達成基準 C15 ユーザインタフェースコンポーネントがフォーカスを受けとったときの表示を変更するために、CSSを使用する (CSS)
3.1.2 部分的に用いられている言語に関する達成基準 H58 自然言語の変更を指定するために、lang 属性を使用する (HTML)
3.2.3 一貫したナビゲーションに関する達成基準 G61 繰り返される一連のコンポーネントは毎回同じ相対的順序で提示する
3.2.4 一貫した識別性に関する達成基準 G197 同じ機能を有するコンテンツに対して、一貫したラベル、識別名及び代替テキストを使用する
3.3.3 入力エラー修正方法の提示に関する達成基準 G83 入力が完了していない必須項目を特定するために、テキストの説明文を提供する
3.3.4 法的義務、金銭的取引、データ変更及び回答送信のエラー回避に関する達成基準 G98 送信する前に、利用者が解答を確認及び修正できるようにする
追加する等級AAAの達成基準
細分箇条 達成基準 実装番号 実装方法
2.1.3 キーボード(例外なし)の達成基準 G202 すべての機能をキーボードだけでも操作可能にする
H91 HTML のフォーム・コントロール及びリンクを使用する (HTML)
2.3.2 3回のせん(閃)光の達成基準 G19 どの 1 秒間においても、コンテンツに 3 回よりも多く閃光を放つコンポーネントがないことを確認する
2.4.8 現在位置の達成基準 G65 パンくずリストを提供する
G63 サイトマップを提供する

試験結果

適用欄 ・・・ ○:適用、―:適用なし/適合欄 ・・・ ○:適合、×:不適合

達成すべき等級Aの達成基準
細分箇条 達成基準 実装方法 適用 適合 備考
1.1.1 非テキストコンテンツに関する達成基準 H37: img 要素の alt 属性を使用する  
1.2.1 収録済みの音声しか含まないメディア及び収録済みの映像しか含まないメディアに関する達成基準 G158: 時間の経過に伴って変化するメディアの音声しか含まないコンテンツに対して代替コンテンツを提供する
G159: 時間の経過に伴って変化するメディアの映像しか含まないコンテンツに対して代替コンテンツを提供する
該当コンテンツなし
1.2.2 収録済みの音声コンテンツのキャプションに関する達成基準 G93: オープン・キャプション(常に表示)を提供する 該当コンテンツなし
1.2.3 収録済みの映像コンテンツの代替コンテンツ又は音声ガイドに関する達成基準 G203: 話者が話すのみの映像を説明するために、静的な代替テキストを使用する 該当コンテンツなし
1.3.1 情報及び関係性に関する達成基準 G115: 構造をマークアップするために、セマンティックな要素を使用する、かつ、H49: 強調又は特別なテキストをマークアップするために、セマンティックなマークアップを使用する(HTML)
G117: テキストの表現のバリエーションによって伝えている情報を伝達するために、テキストを使用する
G138:色の手がかりを用いる際は、必ずセマンティックなマークアップを使用する
H51: 表の情報を提示するために、テーブルのマークアップを使用する (HTML)
H44: テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付けるために、label 要素を使用する (HTML)
H65: label 要素を使用することができないとき、フォーム・コントロールを特定するために、title 属性を使用する (HTML)
H48: リストに、ol 要素、ul 要素、dl 要素を用いる (HTML)
H42: 見出しを特定するために、h1 要素~ h6 要素を使用する (HTML)
 
1.3.2 意味のある順序に関する達成基準 G57: コンテンツを意味のある順序で並べる
C6: 構造を示すマークアップをした上で、コンテンツを配置する (CSS)
 
1.3.3 感覚的な特徴に関する達成基準 G96: 理解すべき情報を感覚的にだけ伝えることのないように、テキストでもアイテムを特定する  
1.4.1 色の使用に関する達成基準 G14: 色の違いで伝えている情報をテキストでも入手可能にする  
1.4.2 音声制御に関する達成基準 G171: 利用者の要求に応じてのみ、音声を再生する 該当コンテンツなし
2.1.1 キーボード操作に関する達成基準 G202: すべての機能をキーボードだけでも操作可能にする
H91: HTML のフォーム・コントロール及びリンクを使用する (HTML)
 
2.1.2 フォーカス移動に関する達成基準 G21: 利用者がコンテンツ内に閉じ込められないようにする  
2.2.1 調整可能な制限時間に関する達成基準 G198: 利用者が制限時間を解除できる手段を提供する  
2.2.2 一時停止、停止及び非表示に関する達成基準 G4: コンテンツを一時停止させて、一時停止させたところから再開できるようにする  
2.3.1 3回の閃光又は閾値以下に関する達成基準 G19: どの1秒間においても、コンテンツに 3 回よりも多く閃光を放つコンポーネントがないことを確認する  
2.4.1 ブロックスキップに関する達成基準 G1: メインコンテンツエリアへ直接移動するリンクを各ページの先頭に追加する
H69: コンテンツの各セクションの開始位置に見出し要素を提供する (HTML)
 
2.4.2 ページタイトルに関する達成基準 G88: ウェブページに対して、コンテンツの内容が分かるページタイトルを提供する  
2.4.3 フォーカス順序に関する達成基準 H4: リンク、フォームのコントロール、およびオブジェクトには、論理的なタブ移動順序を作成する (HTML)  
2.4.4 文脈におけるリンクの目的に関する達成基準 G91: リンクの目的を説明したリンクテキストを提供する
H30: a 要素のリンクの目的を説明するリンクテキストを提供する (HTML)
H24: イメージマップの area 要素に代替テキストを提供する (HTML)
 
3.1.1 ページの言語に関する達成基準 H57: html 要素の lang 属性を使用する (HTML)  
3.2.1 オンフォーカスに関する達成基準 G107: 状況の変化に対するトリガーとして、”focus” ではなく、”activate” を使用する  
3.2.2 ユーザインタフェースコンポーネントによる状況の変化に関する達成基準 H32: 実行ボタンを提供する (HTML)
H84: アクションを実行するために、select 要素とボタンを併用する (HTML)
 
3.3.1 入力エラー箇所の特定に関する達成基準 G83: 入力が完了していない必須項目を特定するために、テキストの説明文を提供する  
3.3.2 ラベル又は説明文に関する達成基準 ARIA1: ユーザインターフェース コントロールに対する説明ラベルを提供するために、aria-describedby プロパティを使用する  
4.1.1 構文解析に関する達成基準 G134: ウェブページをバリデートする  
4.1.2 プログラムが解釈可能な識別名、役割及び設定可能な値に関する達成基準 H91: HTML のフォーム・コントロール及びリンクを使用する (HTML)
H44: テキストのラベルとフォーム・コントロールを関連付けるために、label 要素を使用する (HTML)
 
達成すべき等級AAの達成基準
細分箇条 達成基準 実装方法 適用 適合 備考
1.2.4 ライブの音声コンテンツのキャプションに関する達成基準 該当コンテンツなし
1.2.5 収録済みの映像コンテンツの音声ガイドに関する達成基準 該当コンテンツなし
1.4.3 最低限のコントラストに関する達成基準 G18: テキスト(及び画像化された文字)とその背景の間に、少なくとも 4.5:1 以上のコントラスト比をもたせる
G145: テキスト(及び画像化された文字)とその背景の間に、少なくとも 3:1 以上のコントラスト比をもたせる
 
1.4.4 テキストのサイズ変更に関する達成基準 C12: フォントサイズにパーセントを使用する (CSS)  
1.4.5 画像化された文字に関する達成基準 C22: テキストの視覚的な表現を制御するために、CSS を使用する (CSS)  
2.4.5 複数の到達手段に関する達成基準 G63: サイトマップを提供する
G161: 検索機能を提供して、利用者がコンテンツを見つけるのを手助けする
 
2.4.6 見出し及びラベルに関する達成基準 G130: 内容が分かる見出しをつける  
2.4.7 視覚的に認識可能なフォーカスに関する達成基準 C15: ユーザインタフェースコンポーネントがフォーカスを受けとったときの表示を変更するために、CSSを使用する (CSS)  
3.1.2 部分的に用いられている言語に関する達成基準 H58: 自然言語の変更を指定するために、lang 属性を使用する (HTML)  
3.2.3 一貫したナビゲーションに関する達成基準 G61: 繰り返される一連のコンポーネントは毎回同じ相対的順序で提示する  
3.2.4 一貫した識別性に関する達成基準 G197: 同じ機能を有するコンテンツに対して、一貫したラベル、識別名及び代替テキストを使用する  
3.3.3 入力エラー修正方法の提示に関する達成基準 G83: 入力が完了していない必須項目を特定するために、テキストの説明文を提供する  
3.3.4 法的義務、金銭的取引、データ変更及び回答送信のエラー回避に関する達成基準 G98: 送信する前に、利用者が解答を確認及び修正できるようにする  
追加する等級AAAの達成基準
細分箇条 達成基準 実装方法 適用 適合 備考
2.1.3 キーボード(例外なし)の達成基準 G202: すべての機能をキーボードだけでも操作可能にする
H91:HTML のフォーム・コントロール及びリンクを使用する (HTML)
 
2.3.2 3回のせん(閃)光の達成基準 G19: どの 1 秒間においても、コンテンツに 3 回よりも多く閃光を放つコンポーネントがないことを確認する  
2.4.8 現在位置の達成基準 G65: パンくずリストを提供する  
G63: サイトマップを提供する